Fallout: New Vegasの雑記 その2
2010年 11月 11日
こんばんは、ゴッチです。
New Vegas話です。
今回もpip-boyにはラジオが備わっています。
「ミュージックラジオ」というのはひたすら曲が流れるっぽい。
「ニューベガス・ラジオ」というのは、「ミスター・ニューベガス」というDJがニュースと曲を繰り返すラジオ。
こっちがFallout3でいうところの「ギャラクシー・ニュース・ラジオ」っぽいですね。
今度のDJはずいぶん渋い声だなあ。
さて、旅に出たmaguroの続きです。
情報を頼りに向かったのは「プリム」という町。
そんなに遠くないのであっさり到着。
ん…でも誰かに呼び止められました。
うーむ…どうやらこの町はギャングに占領されてるみたいですね。
この人たちは「NCR」という武装集団だそうです。
階級もあるし、結構統率が取れた軍隊っぽいな。
でもこの人達は人手不足なのでギャングと戦えないようだ。
えー、ギャングってそんなに手強いの…?
しかしこのギャング達ってのも結構大規模っぽいですね。
とは言えmaguroはここに用があるので、乗り込むことにしました。
堂々と正面から行くぜ!
敵を数人倒し、町の中に入りました。
おー、カジノマシンがありますね-!
でも使えないみたい。
建物内には住民が居ますね。この人達もギャングに困ってるようだ。
このおっさんはmaguroがやっていた運び屋組織の人らしい。
maguroを撃った人がどこへ向かったか聞き出します。
情報を得たのでそのままプリムをあとにしても良いんだけど、せっかく立ち寄ったのでここの人たちの話を聞いてみると、この町の保安官代理が町のホテルに捕まってるという。
保安官は家を訪ねたらすでに亡き人に…おのれギャングめ!
すでにギャングとは敵対関係になっちゃってるので、保安官代理を助けることにしよう。
おー、なんかジェットコースターが併設された立派なホテルだ。
でも乗ることはできないなー。
まあいいか、僕はジェットコースターが苦手なのだ。
敵を倒しながらホテルを攻略していきます。
Fallout3で建物探索は慣れたので不安はほとんどないし、武器防具がどんどん手に入る。
ベッドもあるので休むこともできるし。
これは良いホテルだなあ(笑)
広い部屋で数人の敵と銃撃戦を終えました。
あれ、倒した人の中に「脱走した受刑者のリーダー」って人が。
この人がこの一団のリーダーだったか(笑)
えー、なんの盛り上がりもないじゃん…(・。・;
まぁFallout3もわりと地味にイベントが進むゲームでしたよね。
捕まっていた保安会代理を救出。
でもこれでプリムの町は守られた訳じゃないみたい。
どうやらちゃんとした保安官が必要みたい。
なんだ、この話はまだ続くのか。
いくつか選択肢があるけど、別の場所にいる元保安官という人にお願いしてみることにしました。
でも情報に寄れば、こっちの保安官も捕まってるらしい…
ンモー、保安官捕まりすぎだよ!
でも乗りかかった舟なので、メインストーリーを逸れて元保安官という人の元へ向かうことにしました…。
というところで、また次回でーす。